初めて来院される患者様へ

はじめて来院される患者様は、「痛い」「怖い」「不安」と、緊張されている方が多いと思います。
永井歯科医院では、そんな患者様に少しでもリラックスして治療をお受けいただけるように患者様とのコミュニケーションを大切にし、診療を行っています。

step1 ご予約

ご予約

ご予約は、電話にて承っております。ご連絡ください。




step2 来院・問診表の記入

来院・問診表の記入
スタッフが笑顔でお迎えします。
安心してご来院ください。
来院の際は、保険証をご持参ください。インプラント、審美歯科、入れ歯の相談の方も保険証をご提示ください。ゆったりとした待合で問診表の記入をお願いいたします。

step3 ご案内

ご案内
スタッフがご案内いたします。
テレビや雑誌をご覧になってゆっくりお待ちください。

step4 診療スペース

診療スペース
隣が気にならないような診療室になってます。
リラックスして治療をお受けください。

step5 レントゲン

レントゲン
はじめての患者様には、お口の中の状態を診るためにレントゲン撮影をします。
妊娠中など、レントゲンを避けなければいけない患者様はおっしゃってください。

step6 カウンセリングをしっかりと行います

カウンセリング
当院ではインフォームドコンセントを大切にし、患者様の意見を第一と考え、治療の押し付けは決していたしません。
患者様のお話にじっくり耳を傾けながら、歯科医学的見地から最善の治療方針を提案し、理解し納得のうえで治療をすすめていきます。

step7 主訴の解決

主訴の解決
当日は、できるだけ本格的な治療を行わず、痛みをとる治療から始めます。

step8 お会計

お会計
初診当日の会計は、初診料・レントゲン・検査・処置料金が必要となります。
処置の内容により異なりますので、まずは来院の上ご相談ください。

患者様に知っておいてほしいこと

どうして歯は治療する必要があるのでしょうか?

歯を治療する上でもっとも大切なことは『きちんと正しく噛める口をつくること』です。
むし歯が痛い時も、入れ歯が合わなくても『食べにくい』ことはあっても、『ご飯を食べることができない』ことはありません。
でも、現代ではきちんと噛まないことが様々な病気や障害の原因であるということが判明しています。
反対に、きちんと噛む生活を手に入れると、健康な体を作ることはもちろん、脳を活性化することも証明されています。

「むし歯になると何が悪いのか?」 「合わない入れ歯をはめていると何が起きるのか?」 「保険治療材料と世界水準の治療材料・治療法ではどのような違いをもたらすのか?」 「歯を失わないためにどうしたら良いのか?」

お口は栄養を消化する内臓と直接つながっている大切な場所です。
知っているようで、意外と知らないことを、以下でお伝えできればと思います。

国民皆保険制度の限界

国民皆保険制度の限界

どうして日本政府は、予防や身体に優しい最新の治療法があることを知りながら、それを保険制度に取り入れないのでしょうか?
お金が足りないから? それとも、きちんと検証できていないから?

その理由は意外なことに、保険制度の最初のベースが戦後に作られたことと関係があります。戦後すぐは、子供や高齢者が病院にかかることができずに亡くなることが珍しくありませんでした。国民皆保険制度では、国民として最低限の生活を送ることができるように保険範囲を定めているのです。つまり「生きる」ための最低限の状態を維持するということですね。

戦後の混乱期にはとても意義のあった保険範囲なのですが、残念ながら世界一の長寿国となった今では、かえってお粗末な取り決めと言えるでしょう。なぜならば、予防を国策として取り入れた北欧では、健康保険に関する費用を大幅に減額することに成功しているからです。日本の社会保険制度は予防より疾病に重点を置いた結果、かえって社会保障費が増えてしまったという矛盾が生じているのですね。

それでも日本は世界一の長寿国です。予防を取り入れている北欧よりも長生きなのだから、歯がなくても大丈夫なんじゃないの? という意見も聞こえてきそうですね。

しかし、『長生きする』ことと、『人生を楽しんで生きる』ということは違います。いくら長く生きても寝たきりや認知症になっては、人生を楽しむことはできません。日本人は10人に9人が病院で亡くなります。しかし、北欧では2人に1人が自宅で亡くなると言われています。

歯を失うと、身体の健康とお金も失う

むし歯や歯周病で歯を失うと、一体どのようなことが起きるのでしょうか? 実は、歯の本数と身体の健康、そして皆さんのお金とは密接な関係があります。

70歳以上の方の「1ヵ月当たりかかった医療費」と「残っている歯の本数」との関係

歯が20本以上残っている人
0縲鰀4本しか残っていない人

なんと、70歳以上の人では歯の本数の違いで毎月1万円も医療費が余分にかかるのです。1年間で12万円、10年間で120万円もの差です。

何より問題なのは、医療費が高いということは、健康を害す割合が高いということ、つまり歯の本数が少なければ少ないほど、病気になりやすいということです。
それは、大切な家族との問題でもあります。お口の噛める機能を維持することは健康である状態を維持するということ。それはまた、お金のかからない生活でもあります。健康はあなただけの問題ではありません。大切なご家族のことを考えればこそ、予防していくことが大切となるのです。

歯を守ることは、命を守り、人生を豊かにするということ

歯を守ることは、命を守り、人生を豊かにするということ

歯は物を食べるためにあります。では、人はなんのために食べるのでしょうか。それは生きるためですよね。
歯を守るということは、あなたの命を守るということなのです。お口は命の入り口なのです。
そして、人とのコミュニケーション、会話はお口から発せられます。喜怒哀楽の感情はお口を使って伝えられます。これは人間だけに与えられた素晴らしい機能です。お口は感情の「心の出口」なのです。
歯を守ることは、あなたの命と健康を守ること、そしてあなたの人生を豊かにすることでもあるのです。

あなたの歯のため、そして将来のために…

今までの歯に対する価値観に少し変化が起こったのではないでしょうか。
歯を失うことのリスクや定期検診のたいせつさを理解しても、治療が終わると「せっかく治療が終わったのに、もう歯医者には行きたくない」となってしまいがちです。でもこれを機会にあなたの歯のため、そして将来のためにも優先的に時間を確保してみてはいかがでしょうか。
普段の生活が格段に楽しく、快適になる可能性が残っています。『私にはもったいない』『もう年だから』なんて絶対に言わないでください。

私たちは世界でいちばん長生きできる国に生まれたのです。もっともっと楽しく、毎日を若々しく生き生きと過ごすことを、あなた自身の気持で選択できる時代に生きているのです。
そして、あなたの人生を一変させる、全く新しい治療法・人工歯もどんどん開発されています。ぜひ、一度どのようなものか、お話を聞きに来てくださいね。あなたの笑顔で私たちは歯科医療を続けています。

~もっと知ってほしい! 大切な歯のこと~

  • むし歯になるメカニズムとは?