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まわりの人に入れ歯であることをバレたくないのですが、見た目が目立たない入れ歯はありますか?

永井歯科で行っている「ドイツ式入れ歯」はまさに見た目が目立たない、入れ歯だと気づかれにくい入れ歯です。

人は自分の歯を失った時、入れ歯またはインプラントを選択肢にします。

入れ歯によって噛めなかった歯が、噛めるようになった。

食事が楽しくなった。人前で思いっきり笑えた。滑舌が良くなった。

治療後は多くの喜びの声があります。

 

ではなぜ入れ歯だとバレたくないのでしょうか?

入れ歯=年齢を感じさせるものだからでしょうか。

気になる入れ歯の留め金

 

入れ歯で一番気になるのは、部分入れ歯の留め金、いわゆるバネになっている部分だと思います。

笑った時や食事の時に金属が見えてしまいますよね。

保険の部分入れ歯でも使用されている留め金(クラスプ)は、見た目に悪いだけでなく、留め金(クラスプ)がかかった健康な歯を横に揺らし続けてしまいます。その結果、歯を支えている骨がすり鉢状になくなってグラグラになり、留め金(クラスプ)のかかった歯が順番に抜けてしまう結果を頻繁に招きます。

苦しくもこのような経験を目の当たりにしてきました。そこで現在当院では留め金(クラスプ)式の入れ歯はお勧めしていません。

 

実は医療の先進国ドイツでは日本でポピュラーな留め金(クラスプ)式の入れ歯は全面的に使用されていません。ドイツのチュービンゲン大学では1967年には廃止されています。留め金(クラスプ)が残った歯にダメージを加えるものとして使われなくなりました。その代わりにテレスコープ義歯が使われるようになり留め金(クラスプ)義歯よりも良好な結果を残しています。

またノンクラス義歯という留め金を柔らかい目立たない樹脂で作った入れ歯を採用した時期もありました。ノンクラスプ義歯は見た目はとても優れた入れ歯ですが、グニャグニャで装着感が悪く、結局留め金(クラスプ)式の入れ歯と同じように残った歯を揺らします。結局長期的な良い結果は得られませんでした。咬めない入れ歯で費用はするのに寿命も1~3年と短く、結局ほとんどがお出かけの時の伊達入れ歯になっていました。

 

そのような経験を踏まえて

現在ではドイツで伝統的に使われている「テレスコープシステム」という部分入れ歯を使用しています。

ドイツ式の入れ歯を装着したところ

 

この部分入れ歯は、質の高さや長持ちする治療を求めるドイツで生まれた為、基本的には一度作ったら作り直すことは少なく、年を経るごとに口の中の変化に合わせて修理しながらずっと快適に使用することが出来ます。

ドイツ式入れ歯では日本の一般的な歯に引っ掛けるバネは使いません。

ダブルクラウンと言う二重冠構造のはめ込み式装置を使うタイプの入れ歯です。

支える歯に金属をかぶせ、その上に白い歯をかぶせるので、入れ歯であることが周囲に気づかれることなく自然です。装着感も快適です。

ドイツ式入れ歯を外すところ

 

物を作るからには、しっかりした良いものを作り、それを長く大切に使ってほしいドイツ人のこの価値観に、私は非常に共感しています。

ご自身の体に、大切なお金と時間を使うからこそ、将来をしっかりと見据えた間違いのない治療をすることがとても大切だと思います。安物買いの銭失いという言葉は、安く簡単に終わらせるつもりだったのに、実はお金の無駄や時間の無駄、結局は遠回りをすることを表す言葉です。

是非、無駄なお金や時間を使うことなく、歯で困らない人生を過ごしていただきたいと思います。

 

Das Beste, oder nichts  「最善か無か」

永井歯科ではドイツ式の、テレスコープ入れ歯について詳しく紹介しています。

 

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