歯科治療において、選択肢はたくさんあります。
選択する際の判断基準として「その先もずっときちんと噛める」と言うことは非常に大切です。
ここでは、ドイツ式入れ歯(テレスコープシステム)とブリッジのメリット、デメリットについてお話していきます。
歯科治療において、選択肢はたくさんあります。
選択する際の判断基準として「その先もずっときちんと噛める」と言うことは非常に大切です。
ここでは、ドイツ式入れ歯(テレスコープシステム)とブリッジのメリット、デメリットについてお話していきます。
YouTubeにて動画でわかりやすく説明していますので、ブログと併せてご覧ください。
「歯を失うと食事の楽しみが半減する」と皆さん後悔されています。
歯を失って何らかの入れ歯を使わざるおえない状況にも関わらず、入れ歯について詳しく知っている人は少ないのです。合わない入れ歯は生活の質を左右します。
初めて入れ歯を作るとき、大きく分かれるのは費用をかけるか、かけないかだと思います。
入れ歯は、健康保険のきく安価なものから、自由診療の少し高価なものまで幅広くいろいろとあります。
永井歯科で行っている「ドイツ式入れ歯」はまさに見た目が目立たない、入れ歯だと気づかれにくい入れ歯です。
人は自分の歯を失った時、入れ歯またはインプラントを選択肢にします。
入れ歯によって噛めなかった歯が、噛めるようになった。
食事が楽しくなった。人前で思いっきり笑えた。滑舌が良くなった。
治療後は多くの喜びの声があります。
ではなぜ入れ歯だとバレたくないのでしょうか?
入れ歯=年齢を感じさせるものだからでしょうか。
このような疑問をお持ちの方は多くいらっしゃると思います。
せっかく治療して快適に過ごしていた歯が、日に日にダメになっていき、また作り直しになるなんて。
そんなのもう嫌ですよね。ではなぜなのでしょうか。
永井歯科で実際に健康保険の入れ歯を装着して6年後の変化
1999年 国立広島大学歯学部 卒業
ICOI(国際インプラント学会) 指導医
ivoclar 社 BPS 入れ歯認定医
アラインテクノロジー社インビザライン矯正認定医
厚生労働省臨床研修指導医
当院は、インプラント・ドイツ式入れ歯・矯正専門の医院です。
永井歯科ではこれまで、保険診療に積極的に取り組んできました。しかし、通常インプラントには保険は適用されません。また、保険適用の入れ歯は留め金をかけた歯が次々に抜けていき、短期間での入れ歯の作り替えを繰り返す事例にたくさん遭遇してきました。
本来、歯科治療は長持ちして治療を繰り返さないことが求められます。
銀歯や留め金が目立たず、自然な白い歯の口元の維持がベストな治療です。
歯で困らない人生を送りたい方へ届けるべき歯科治療とはどういうものなのか?
保険治療のみにとらわれることなく、様々な選択肢から自信を持ってご提案できる治療を、今後も追及して参ります。
〒661-0033 兵庫県尼崎市南武庫之荘2-33-6
【平 日】 9:30 〜12:45 / 14:15 - 17:30
【土曜日】 9:00 〜12:15 / 13:45 - 17:00
木曜・日曜・祝日 休診