症例紹介

「インプラント > 奥歯を失った」 に関する症例一覧

  • 【case09】尼崎市在住 40代 男性の症例
    40代男性。その場しのぎの治療で限界に。痛みに日々耐えていた患者さん

    1年かけて総合的な治療を行った治療当時40代、現在50代の男性の症例です。
    2015年に総合治療を終え、現在は定期点検に年に3度ほど通院されています。

    いまは痛みや苦痛もなくなり、結果としてこの方にとって100点満点の治療ができたと、患者さんも私たちも実感できています。

     

    しかしながら総合治療を行うまでは長い道のりがありました。

    2008年から2015年までは、痛んだ時だけ、歯がなくなった時だけ、その都度その部分だけの治療を求めて永井歯科に来院されました。

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  • 【case05】尼崎市在住 70代男性の症例
    70代男性。歯抜けが止まらない原因に迫る

    どんどん歯が抜けてしまった患者さんのお話です。3年の間に歯がどんどん抜けていき、部分入れ歯が大きくなっているのがわかります。

    来院時
    入れ歯を使って3年
    上の奥歯と下の前歯がぐらぐらになって抜けてきました

    ご本人は、「ちょっとずつ抜けていっているから、あと2年はもつと思います」とおっしゃっていましたが、お話しているうちに、いまのうち根本的に治療したいということになり、上の歯は当時力を入れていたAGCブリッジ、下はズレない入れ歯で、入歯がズレるのを防ぐために天然の歯3本にスナップをつけて、左にインプラント1本だけ入れることにしました。

    なぜ歯がどんどん抜けてしまったのか? 原因は噛み合わせと歯周病だと考えられました。

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止め金具が無く付けたまま寝られる ドイツ式入れ歯